センター試験は浪人生にお得だったが?

今年のセンター試験は本当に大変でしたね。

センター試験当日の朝、電車が止まって会場に間に合わない受験生をJR北海道がタクシーで試験会場に送ったという事がニュースになっていました。

「試験に間に合って良かったね」と言う事ではなく、
「北海道の気候を考えた場合、当日受験会場に行くのは甘い」や「受験生だけ特別扱いはおかしい」と言った内容で、Twitterが炎上していたのです。

確かに、センター試験に限らず、試験会場に余裕を持って行くのは当然ではありますが、
毎年同じ時期に試験を行って、雪の多い地域ばかり大変な思いをするのはちょっと不公平ですよね。

前日入りと言う事になれば、宿泊費等も必要になるわけですし・・・・

2020年には大学入試制度改革が行われるという事ですが、
こういった不公平もなくなると良いですよね。

さて、今の形のセンター試験が実施されるのもあと何回かしかないわけですが、
今のセンター試験を過去問としてどう活用すれば良いのでしょうか。

そもそも、5年後、10年後に過去問の価値があるのでしょうか。

学習指導要領の改訂くらいの事なら、
過去問もある程度は役に立つかもしれないですが、
新制度では過去問はほぼ役に立たないと言われています。

問題傾向も形式も変わるのでは、過去問は役に立たないという事なのです。

「dot.」の記事によれば、割を食いそうなのがセンター試験最後の学年となる中学2年生で、
浪人した場合、新しいテストを受ける事になり、
記述式の対策などをしなければならなくなる、
浪人だけは避けたいですね。