作者別: 過去問太郎

センター試験過去問アプリ

センター試験対策といえば、過去問対策ですが、過去問演習のためにどんな問題集を使いますか?

センター試験だけでなく、様々な過去問対策をする際にお世話になるのが「赤本」です。

センター試験を受けた、あるいは今からセンター試験を受験するという方も、
ほとんどがこの「赤本」を手にしたことがあるのではないでしょうか。

通称「赤本」は、世界思想社教学社の大学入試過去問題集「大学入試シリーズ」のことですが、この赤本が、スマートフォンアプリになっています。

今、なんでもスマートフォンやタブレットで勉強できるから嬉しいですね。

特にこのアプリで便利なのが、センター試験英語のリスニングテストが解ける「センター赤本 英語リスニング過去問」です。

センター試験の過去問対策を行う時、
リスニングは結構厄介ですよね。

大学入試センターのホームページなどで、
聞くことができるようになっていますが、
うまく対策につなげることが難しいです。

このアプリは、リスニングテストが導入された2006年度から2017年度までに実施された全25回(625問)の過去問題を解くことができ、過去問は1試験240円ですが、
2013年本試験のみ無料となっています。

また、そのほかのアプリ機能として、0.8倍速から1.5倍速まで4段階のスピード調整が可能な「再生スピード調整機能」や、ひたすら英語を聞くことができる「耳トレモード」、毎日の勉強時間や本番モードの成績を記録しておける「記録機能」までついています。

隙間時間に勉強できるのも受験生には嬉しいですね。

スタディサプリのセンター試験・過去問対策

今回は、スタディサプリのセンター試験・過去問対策について調べてみました。

スタディサプリには1コマ約20分の授業が10000以上用意されており、
月額980円で、いつでも何度でも質の良い授業を受けることができるのです。

スタディサプリ大学受験講座では、この授業動画以外にも様々なコンテンツが用意されていますが、そのコンテンツの一つが「センター試験の対策・過去問」なのです。

この講座は、今まで覚えた知識を踏まえて実戦力を養成する講座で、
新課程の数学・理科基礎にも対応しているとのことです。

月額980円なので、スタディサプリを使っていない人でも学習塾や予備校にプラスして、センター試験の過去問対策をすると言った使い方もできるのではないでしょうか。

センター試験対策と一言で言っても、
受験する大学によってその勉強法は違ってきます。

スタディサプリでは、センター試験で必要な点数によって講座の使い分けができます。

例えば「センター英語直前対策講座」はセンター試験で80%突破を目指す講座となっています。

他にも「センター英語対策講座」「センター英語対策講座〈新傾向対策編〉」「センター英語対策講座〈リスニング編〉」「センター数学IA対策講座」「センター数学IIB対策講座」「センター現代文対策講座」「センター古文漢文対策講座」と理科・社会の各科目の講座が用意されています。

他にも丁寧な解説がついた19科目のセンター試験の過去問集もあり、分野別の一問一答形式なので、自分の苦手が整理しやすいということです。

科目選択は過去問の点数で!

先月、大学入試センターのホームページに2018年度のセンター試験の「受験案内」が掲載されていました。

センター試験を受けるなら、出願期間は9月26日(火)~10月6日(金)です。
そろそろ準備が必要です。

もちろん、センター試験の勉強はすでに始めている事だと思いますが、
出願のために色々と準備が必要です。

一番気になるのが選択科目についてです。

センター試験では出願の時に受験教科の事前登録が必要です。

① 受験教科
② 地理歴史、公民の受験科目数
③ 理科の科目選択方法
④ 「数学②」及び「外国語」の別冊子試験問題の配付希望
これらをきちんと、登録しておかないと希望する教科・科目が受験できないという事にもなり兼ねないのです。

夏休みという事で、過去問対策をやる人も多いと思いますが、
過去問を解いてみたら、自分が何割取れるのかがわかるはずです。

もちろん、過去問でまだ合格点は取れないかもしれませんが、
おおむね、自分がどの科目を選択すれば良いか見えてくるのです。

科目選択は、過去問を解いて、その状況に合わせて決める事をお勧めします。
出願時に科目を決めておく必要はないのですが、
しっかりイメージして決める事が重要です。

ここで、適当に決めてしまうと後悔する事にもなり兼ねないのです。

科目を途中で変更するのは、絶対ダメという事はないのですが、
過去問で、ある程度判断したら、自分が確実に点数を取れる科目を選択し、
その科目を集中して勉強すべきなのです。

迷って、あちこちに手を付けると結局どれもできていないという事になってしまうでしょう。

Categories: センター試験の概要

センター試験~新テストへ

センター試験に代わり、2020年から始まる新テストの英語では、
民間試験を活用するということは決まっているようですが、
試験を行う場所をどうするのかということが問題になっていたようですが、文部科学省によると、会場は使用料がかからない公立高校になるのではないかということです。

前回、民間試験を利用するなら、過去問もあるので、民間試験の過去問演習をすることで新テストの対策ができるというお話をしました。

ただ、センター試験に代わって利用されることになるだろう英語の試験の候補は8種類もあるそうです。
そのため、どういった利用方法になるかはまだ決定していないようです。

また、この試験は、これまで社会人も多く受験してきたわけですが、
大学受験のための試験は別枠で実施してもらうよう要請するということです。

また、センター試験は1月の1回だが、高校3年の4~12月に2回まで受験できるようにするということです。

また、センター試験と違い受験料が高額になるため、
家庭の経済事情で複数回受けることが難しいなどの問題が起こることも懸念されているようです。

新テストは、平成32年度から開始され、
3年間は民間試験とこれまでのマークシートの形を並存させるということです。 

センター試験にはない「書く・話す」の力の評価を民間テストで目指して行くわけですが、
どういった形で移行するのかがわからないと、
勉強する受験生も大変ですよね。

まずは、これまでのセンター試験+英検など民間試験の過去問を使って過去問対策を行って行くことになるのではないでしょうか。

大学入試制度改革は高校の改革

大学入試制度改革により、センター試験が廃止される事が決まり、
これまでの過去問は役立たないという人がいますが、
それは違います。

新テストは、これまでのセンター試験と比べ、その方法が大きく変わり、
これまでの「知識・技能」を測っていたセンター試験に比べると、
思考力・判断力・表現力をかなり重視した内容となるのです。

これまでのセンター試験と別物だから、過去問演習をやっても仕方がない、
そう考えるかもしれませんが、これまでの過去問演習で身につく、知識や技能が必要ないわけではないのです。

実は、新テストでは、思考力・判断力・表現力を問うわけですが、
そのためには高校までで、知識や技能をしっかりと身につけておく必要があるのです。

この時に過去問が役に立つわけです。

問題集を探す時に、本当に良い問題を探すのは難しいですね。

入試問題、特にセンター試験は良問が満載です。

過去問を学習に利用する事で、しっかりと知識や技能が身につくのではないでしょうか。

実は、新テスト導入のねらいはそこにあるという事です。

大学入試制度の改革というより、
高校までの教育の改革なのです。

これまでもセンター試験は思考力・判断力・表現力を必要とする問題を目指していました。

ただ、丸暗記でもある程度点数がとれるものだという事です。
本来は丸暗記ではない勉強をすれば良いのですが、
高校の勉強は大学入試のためのものになってしまうのは仕方のない事です。

そこで、高校の教育を変えるために、大学入試の改革が行われるという事なのです。

新テスト概要

センター試験に代わって2020年度に導入する新共通テスト「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」で、文部科学省が検討している実施方針の原案の概要が先月ニュースになっていました。

英語に関しては「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能とも民間試験を活用するとのことです。

センター試験廃止ということで、これまでの過去問は使えないということで、受験生も不安になっていたと思いますが、センター試験の過去問は使えなくても、活用される民間試験の過去問はあるわけですから少し安心しましたね。

国語の記述式に関しては3問程度とし、大学入試センターが民間に委託して採点させるとのことです

記述式になるとどこが採点するのかと問題になっていましたが、
各大学が採点するわけではないのですね。

記述問題は80~120字程度で答えさせる問題を出題する方向とのことです。

文部科学省は近く原案を示し、6月にも実施方針を公表するということですが、過去問がないぶん、色々早く進めてくれないと、受験生が気の毒です。

これまでのセンター試験は全問がマークシート式で、
英語は「読む」、「聞く」能力のみを測っているわけですが、
以前の文部科学省の発表では、当初は「話す」「書く」能力を試すテストに関しては英検やTOEICのような民間試験を活用し、将来は4技能とも民間に全面移行する方針を示していましたが、
先月のニュースで明らかになったものによれば、当初から4技能とも民間試験を活用することも検討しているようです。

ただ、今のセンター試験マークシート方式も「読む」「聞く」に関しては、2023年度までは併存させるとの見通しです。

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広大がセンター試験廃止後の英語試験について発表!

広島大学が、「入試の受験者が英検やTOEFLなど外部の英語検定で一定の基準を満たす場合、大学入試センター試験の外国語(英語)を満点とみなす新たな制度を導入する。」という事を発表しました。

センター試験を課す全学部の一般、AO、推薦入試で2019年度入試から新制度を採り入れる予定だという事ですが、英語を意欲的に学ぶ生徒を集め、国際的に活躍する人材育成につなげたいという。

センター試験廃止の後、英語では英検やTOEFLなどを英語の試験の代わりとするといった事は、これまでに聞かれていましたが、広大では現実となったのですね。

センター試験が廃止となるため、これまでのセンター試験の過去問は使えない事になりますが、
広大の英語に関しては、英検の過去問やTOEFLの過去問が利用できるわけです。

広大以外でも英検やTOEFLを利用するところも増えてくるでしょうから、
これからは様々な英語検定はチェックしておいた方が良いですね。

もちろんTOEICの過去問もチェックしておいた方が良いでしょう。

過去問を勉強するというより、早めに外部の英語検定を受検しておく方が良いですよね。

広大によれば、基準は言語能力を6段階で示す国際的な指標「CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)」で上位3段階(「B2」以上)に相当する英語検定の成績を収めている事で、
出願時に証明書類を添付すれば、英語の筆記、リスニングの得点が満点とみなされるそうです。

対象の英語検定は8種類で、英検であれば準1級以上、TOEFLiBTは72点以上が条件だという事です。

英検やTOEFL以外にGTECやIELTS、TOEICなども対象とするという事です。

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センター試験は浪人生にお得だったが?

今年のセンター試験は本当に大変でしたね。

センター試験当日の朝、電車が止まって会場に間に合わない受験生をJR北海道がタクシーで試験会場に送ったという事がニュースになっていました。

「試験に間に合って良かったね」と言う事ではなく、
「北海道の気候を考えた場合、当日受験会場に行くのは甘い」や「受験生だけ特別扱いはおかしい」と言った内容で、Twitterが炎上していたのです。

確かに、センター試験に限らず、試験会場に余裕を持って行くのは当然ではありますが、
毎年同じ時期に試験を行って、雪の多い地域ばかり大変な思いをするのはちょっと不公平ですよね。

前日入りと言う事になれば、宿泊費等も必要になるわけですし・・・・

2020年には大学入試制度改革が行われるという事ですが、
こういった不公平もなくなると良いですよね。

さて、今の形のセンター試験が実施されるのもあと何回かしかないわけですが、
今のセンター試験を過去問としてどう活用すれば良いのでしょうか。

そもそも、5年後、10年後に過去問の価値があるのでしょうか。

学習指導要領の改訂くらいの事なら、
過去問もある程度は役に立つかもしれないですが、
新制度では過去問はほぼ役に立たないと言われています。

問題傾向も形式も変わるのでは、過去問は役に立たないという事なのです。

「dot.」の記事によれば、割を食いそうなのがセンター試験最後の学年となる中学2年生で、
浪人した場合、新しいテストを受ける事になり、
記述式の対策などをしなければならなくなる、
浪人だけは避けたいですね。

全ての過去問を手に入れるために

2017年度のセンター試験も終了しましたね。

センター試験は過去問対策が重要といわれていますが、
実は、センター試験の過去問を集めるのは大変なのです。

センター試験の過去問はちまたにあふれているような気がしますが、
実は実際に使用されたセンター試験の問題そのままが、
市場に出ているわけではないのです。

著作権の問題で、実際の問題からいくつか内容を省いた過去問が販売されていることはよくあることです。

そこで今回は、質の高い教材である国公立大学の入試問題過去問を、全国の高等学校へ教育用コンテンツとして著作権処理をした上で配信している『高大連携「大学入試過去問共同利用プログラム」』サイバーカレッジご紹介します。

このプログラムは、高等学校の教育現場での授業はもちろん、補習・自習、発展学習の教材として教諭、生徒が自由に利用できる環境整備を目指してつくられたものです。

入学試験の問題には国内だけではなく、海外著作を含む数多くの文学作品や論説等が問題文として利用されるわけですが、
こうした入学試験問題を試験後に印刷物やインターネットで公開する場合、原権利者の許諾が必要となるのです。

大学が独自で公開するには、
その作業負担が膨大なものになり、
特に英語については、語学力に加え海外著作権法の知識も必要となるため、
学校独力では不可能に近い状態ということで、
大学任せの状況では、ほとんどの英語の過去問は公開できないことになるそうです。

このプログラムにより、
センター試験に関しても過去問が公開されやすい状況になっているそうです。

今年は変更点が少ないので着実に!!

明けましておめでとうございます。
いよいよ今月はセンター試験本番です。

センター試験に関しては、ここ数年、毎年のように様々な変更点があり、
気になる事も多かったのですが、今年はそういった事もなく、
久々に平常心で挑める試験になっています。

2015年度は数学と理科、2016年度は国語・英語・地理歴史・公民が新しいカリキュラムにかわり、過去問もない中、「どの科目を選択すればいいの?」「時間配分は?」といった事で悩む人も多かったそうです。

新要領になってからの過去問は少ないのですが、
新要領になる前の過去問や予想問題と照らし合わせながら勉強していけば良いですね。

毎日新聞に載せられていた駿台予備校・石原健一氏のセンター試験の分析によれば、
センター試験に大きな変化はなく、
英語の学部試験利用も主流ではないために、
過去問をしっかりやるなど地道な学習が大切だという事です。

昨年、一昨年に比べれば対策が立てやすいという事です。

センター試験まであと10日ほどという事で、
「今更何をすれば良いの?」と思うかもしれませんが、
過去問対策など、今まで自分が続けてきた事を着実にやる事が重要です。

この時期は、「あれもやっていない」「これもやっていない」と色々と気になる時期ではありますが、今までやった事がないような事を今の時期にやっても何も身につきません。

とにかく、今までやって来た参考書、問題集をより確実にする事です。

これまでの問題集が90%なら、100%にする事で、合格に1歩も2歩も近くなるのです。

Categories: センター試験の概要