カテゴリー: 過去問の重要度

センター試験~新テストへ

センター試験に代わり、2020年から始まる新テストの英語では、
民間試験を活用するということは決まっているようですが、
試験を行う場所をどうするのかということが問題になっていたようですが、文部科学省によると、会場は使用料がかからない公立高校になるのではないかということです。

前回、民間試験を利用するなら、過去問もあるので、民間試験の過去問演習をすることで新テストの対策ができるというお話をしました。

ただ、センター試験に代わって利用されることになるだろう英語の試験の候補は8種類もあるそうです。
そのため、どういった利用方法になるかはまだ決定していないようです。

また、この試験は、これまで社会人も多く受験してきたわけですが、
大学受験のための試験は別枠で実施してもらうよう要請するということです。

また、センター試験は1月の1回だが、高校3年の4~12月に2回まで受験できるようにするということです。

また、センター試験と違い受験料が高額になるため、
家庭の経済事情で複数回受けることが難しいなどの問題が起こることも懸念されているようです。

新テストは、平成32年度から開始され、
3年間は民間試験とこれまでのマークシートの形を並存させるということです。 

センター試験にはない「書く・話す」の力の評価を民間テストで目指して行くわけですが、
どういった形で移行するのかがわからないと、
勉強する受験生も大変ですよね。

まずは、これまでのセンター試験+英検など民間試験の過去問を使って過去問対策を行って行くことになるのではないでしょうか。

センター試験は浪人生にお得だったが?

今年のセンター試験は本当に大変でしたね。

センター試験当日の朝、電車が止まって会場に間に合わない受験生をJR北海道がタクシーで試験会場に送ったという事がニュースになっていました。

「試験に間に合って良かったね」と言う事ではなく、
「北海道の気候を考えた場合、当日受験会場に行くのは甘い」や「受験生だけ特別扱いはおかしい」と言った内容で、Twitterが炎上していたのです。

確かに、センター試験に限らず、試験会場に余裕を持って行くのは当然ではありますが、
毎年同じ時期に試験を行って、雪の多い地域ばかり大変な思いをするのはちょっと不公平ですよね。

前日入りと言う事になれば、宿泊費等も必要になるわけですし・・・・

2020年には大学入試制度改革が行われるという事ですが、
こういった不公平もなくなると良いですよね。

さて、今の形のセンター試験が実施されるのもあと何回かしかないわけですが、
今のセンター試験を過去問としてどう活用すれば良いのでしょうか。

そもそも、5年後、10年後に過去問の価値があるのでしょうか。

学習指導要領の改訂くらいの事なら、
過去問もある程度は役に立つかもしれないですが、
新制度では過去問はほぼ役に立たないと言われています。

問題傾向も形式も変わるのでは、過去問は役に立たないという事なのです。

「dot.」の記事によれば、割を食いそうなのがセンター試験最後の学年となる中学2年生で、
浪人した場合、新しいテストを受ける事になり、
記述式の対策などをしなければならなくなる、
浪人だけは避けたいですね。

全ての過去問を手に入れるために

2017年度のセンター試験も終了しましたね。

センター試験は過去問対策が重要といわれていますが、
実は、センター試験の過去問を集めるのは大変なのです。

センター試験の過去問はちまたにあふれているような気がしますが、
実は実際に使用されたセンター試験の問題そのままが、
市場に出ているわけではないのです。

著作権の問題で、実際の問題からいくつか内容を省いた過去問が販売されていることはよくあることです。

そこで今回は、質の高い教材である国公立大学の入試問題過去問を、全国の高等学校へ教育用コンテンツとして著作権処理をした上で配信している『高大連携「大学入試過去問共同利用プログラム」』サイバーカレッジご紹介します。

このプログラムは、高等学校の教育現場での授業はもちろん、補習・自習、発展学習の教材として教諭、生徒が自由に利用できる環境整備を目指してつくられたものです。

入学試験の問題には国内だけではなく、海外著作を含む数多くの文学作品や論説等が問題文として利用されるわけですが、
こうした入学試験問題を試験後に印刷物やインターネットで公開する場合、原権利者の許諾が必要となるのです。

大学が独自で公開するには、
その作業負担が膨大なものになり、
特に英語については、語学力に加え海外著作権法の知識も必要となるため、
学校独力では不可能に近い状態ということで、
大学任せの状況では、ほとんどの英語の過去問は公開できないことになるそうです。

このプログラムにより、
センター試験に関しても過去問が公開されやすい状況になっているそうです。

センター試験の過去問解説を用意!

センター試験まで残り1ヶ月、これからは過去問対策、過去問演習など、より実践的な勉強の繰り返しです。

これまで自分が繰り返していたミスをノートにとって、そのノートをチェックしている人もいるでしょうし、苦手単元を中心にやっている人もいるでしょうが、
この時期になったら、「制限時間」の意識がかなり重要になって来ますので、
過去問や予想問題を、時間を計ってやることが重要です。

センター試験の時間配分を体に覚えさせるためです。

これまでセンター試験の過去問を繰り返しやっている人は、
時間を短く設定しても良いですね。

そして、この時期になっても、センター試験の過去問演習をやれば、
やはり答え合わせが重要です。

答え合わせをして、間違った問題の解説をじっくり読み返すと言った勉強をじっくり行いましょう。

問題を解く時の時間は短く、答え合わせ見直しには時間をしっかりとることが大切です。

次に同じ間違いをしないように、正解の場合は次も確実に正解できるためにです。

問題を解いて考えたあと、すぐに答え合わせをしてしっかりと理解することで、
しっかりと定着し、本番でもしっかり答えを書くことができるのです。

さて、この時期にセンター試験の勉強をしていて、「あれ?どうだったかな?」というようなこともあるかもしれませんが、その時、参考書を開いて調べ直すというのは、時間がもったいないですね。

こういう時に便利なのが、予備校のセンター試験解説です。

あらかじめチェックしておいてほしいところですが、河合塾や東進ハイスクールのサイトで詳しい解説などを知ることができるでしょう。

スタディサプリのセンター対策

今回は、スタディサプリのセンター試験対策を調べてみました。

スタディサプリは、小学講座、中学講座、高校講座、大学受験講座とありますが、
どの講座も1ヶ月980円で利用が可能です。

そして、大学受験講座に関してはセンター試験対策がかなり充実しているのです。

例えば、23科目7年分のセンター試験の過去問に丁寧な解答・解説がついたセンター問題集というものが利用できます。

また、過去問についてはセンター試験だけでなく全国140大学以上の過去問・最新3年分が掲載されています。

講座の内容は高校3年生の「通年・科目別講座」、志望校対策講座、センター対策講座、AO・推薦対策講座となっており、「通年・科目別講座」は1年生・2年生から続くもので、受験に必要な基礎力・総合力を鍛えるもの、「志望校対策講座」は志望校合格に向けて各大学の過去問を徹底的に分析した内容の講座です。

センター対策講座は、センター試験の傾向と対策を徹底的に分析した講師陣がセンター試験で高得点を取るための知識をインプットしてくれるものとなっているそうです。

センター直前対策講座もあり、テキストは無料でダウンロード可能です。

過去問を収録した問題集は分野別に一問一答式となっているので、自分の苦手が整理しやすいということです。

講座は基礎から応用まで約3000講義がレベル別になっているので、
レベルや受講ペースに合わせて選ぶことが可能です。

月々980円と言うことで、大学受験講座と高校講座を合わせて利用する人も多いということです。

センター試験対策で使えるもの

センター試験では過去問演習が必須ですが、
センター試験の過去問はどこで手に入れれば良いでしょうか。

間違いがないのが大学入試センターのホームページです。
大学入試センターのホームページには3年分のセンター試験過去問が載せられています。
大学入試センターはセンター試験を実施しているところなので、
この過去問は信頼できるものですが、このホームページには問題と正解が載せられているだけなので、実際の対策にはあまり役に立たないかもしれません。

そこで、予備校などのホームページで、模範解答や解説を利用します。
予備校などのホームページをみると、問題の考え方や答えが載っている他にも、
センター試験の問題傾向、来年度、再来年度の対策なども載っています。

また、志望大学によって何点取れば良いのかもわかるようになっているのです。

大学入試センターから発表された平均点などをもとに、来年度の予想もしているわけです。

また、YouTubeでは解答速報の解説動画もたくさんアップされています。
わからない問題、解答に時間がかかる問題などはそういう動画を参考にするのも良いでしょう。

これからの時期は、あと3ヶ月で何点取らなければならないのかという事を頭においての勉強が必要になってくるわけです。

過去問演習はすでに何回も行っていると思いますが、
これから過去問を分析し作られた予想問題なども販売されますので、
そういったものや模試を使っての勉強も行って行く必要があるでしょう。

センター試験の勉強に使えるアプリ

センター試験の勉強と言えば過去問演習ですが、
今回はセンター試験の学習に役立つアプリをご紹介したいと思います。

驚いたことに、センター試験・過去問と名が付く無料アプリだけでもものすごくたくさんあるのです。

人気が高いアプリが「センター試験対策英語リスニング」です。
このアプリはセンター試験で出題される英語リスニング対策向け、過去問形式の学習アプリで、全て日本語訳と解説付きなので、繰り返し勉強できます。

センター試験の中でも英語のリスニング対策には苦労している人が多いと思います。

大学入試センターで過去問のデータを聞くことは可能ですが、
とにかく何度も聞いて耳を慣れさせることが重要です。

このアプリにはヒアリング25問と選択問題10問があり、
頻出単語と例題文の問題も30問用意されています。

1問5~10分で空き時間などに学習できるのが便利ですね。

センター試験の英語リスニングの2015年までの過去問8年分を全て入れているアプリもありますが、こちらは有料です。

無料でも「センター試験 古文単語テスト2016」「センター試験対策生物一問一答」「センター試験 漢文重要単語集」「センター試験対策 世界史」など、かなりのアプリが出ています。

アクセント問題や各科目の頻出問題集、歴史など暗記系のもの、種類も色々です。

これからは、隙間時間を使っても勉強して行きたいですよね。
高校生のほとんどがスマートフォンを持っている時代です。

ぜひ、上手く活用してほしいですね。

過去問演習は習っていなくても!

夏休みになりましたね。

受験勉強の予定は順調に進んでいるでしょうか。

この夏休みはセンター試験の「過去問演習」をしようと考えている人も多いと思いますが、どういう風に取り組めば良いのでしょうか。

一般の高校生の場合、1年生、2年生では、センター試験の範囲を全て習っているわけではありません。

当然過去問をやってもわからないところが多くなってしまうでしょう。

3年生も同じ事です。

センター試験は高校で習う全ての範囲と言う事で、
公立高校では本当にセンター試験前のギリギリでやっと全ての範囲を学習し終わるという学校も少なくないのです。

これが私立中高一貫校の場合、ほとんどの学校が、高2までに高校の全範囲を済ませているので、ゆとりを持ってチャレンジできますよね。

3年生のこの時期なら過去問演習も全てできるわけです。

そう考えると公立高校の人は、学校以外でも受験勉強をしておかなければならないのです。

過去問もしかりです。

習っていなくてできなくても問題ありません。

「ここは3年生の2学期に習うな・・・」と言う事を確認すればよいのです。

でも、習っているのに間違った、覚えてないというような問題もあるかもしれません。

そういった事を早めにチェックしておく事で、合格に近づくのです。

センター試験では過去問対策が最重要課題と言われますが、
それは毎年同じような形で問題が出されるからです。

学習指導要領が変わらない限り、大きな変更はありません。
習っていなくても、過去問演習は必須なのです。

過去問の必要性

平成29年センター試験の実施要項が発表されましたが、
それとともに、平成30年センター試験の教科や科目の出題方法についても発表されていました。

センター試験はすでに新学習指導要領に沿った出題となっているわけですが、
センター試験が廃止され、2020年から徐々に新テストが導入されるという事で、
色々気になっている人も多いのではないでしょうか。

特に、過去問の扱いです。

これまで、センター試験は過去問対策が重要と言われて、
過去問を徹底的にやって来たと言う人も多いでしょう。

共通一次試験からの移行や学習指導要領による改定で、
試験の内容が少し変わっては来ていますが、
ここまで違ったものになるのは、共通一次試験が始まった時以来ではないでしょうか。

共通一次試験が始まった時は、それまでになかったマークシート方式が導入され、
勉強+「マークシートの塗り方」が重要になったわけです。

現在は、マークシートの判定も気にするほどではありませんが、
当時は模試などで「判定不可」というものが返って来るとドキドキしたものです。

もちろん、過去問はありません。

センター試験が廃止されると、記述式の試験が加わるという事ですが、
それはこれまでの2次試験と同じようなものなのかどうなのか・・・

過去問がないという事は本当に大変なのです。

本当の学力というものは過去問対策ではないのかもしれませんが、
いくらセンター試験が廃止されても、試験があり学歴社会が続くなら、
点数を取るための勉強も必要なのです。

東進過去問データベース

センター試験が終わり、もうすぐ2ヶ月になります。

予備校のホームページでは多くの今年のセンター試験のデータが出されています。

毎年出されるセンター試験の解答や解説は予備校などのホームページ上にダウンロードできる形で載せられています。

これが毎年のセンター試験の過去問として残って行くわけです。

例えば東進ハイスクールのサイト「Toshin.com」では、
センター試験の過去問は20年分掲載されています。

「Toshin.com」にはこれ以外に難関国公立・私立大学172大学の入試問題も無料で閲覧可能となっています。

これらは、入試翌日から解答速報として掲載され最大過去20年分の入試問題を閲覧できるのです。
また、過去問の解説だけではなく演習の目的なども書かれており、勉強の指針にもなるものです。

大学はその大学の教育哲学に合った人材を求めているので、
国公立大学二次試験や私大の入試はそれぞれ出題傾向が異なります。

そのため過去問演習は大学がどのような力を求めているのかをつかむ機会となるのです。

実際このサイトを見ると、難関大学に現役合格した49.6%以上が2回以上過去問演習を繰り返しています。
1回繰り返した人は41.6%で、この事によっても過去問演習の重要性はわかるのです。

また、このサイトにはセンター試験直前1ヶ月で50点以上伸びる勉強法や新高3生のための現時点でのアドバイスも載せられています。
東進では高2の12月1日からが新年度となっており、難関大合格している人は高2の1月でチャレンジしたセンター問題で平均点を大幅突破している人が多いと言う事です。

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